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海に帰ったマンボウ

     きのうのニュースでした。 定置網にかかってしまって保護されていたマンボウ3匹、かごしま水族館で飼育展示されていたが水温が上昇する前に海に帰されたとのことです。よかった! 漁業のためとはいえ、ヒトの設置した網にかかってしまったマンボウにとっては悲惨な事故でしたね。 放流の際、取り付けたカメラが一週間後に回収され、水族館のyoutubeで公開されるそうです。 かごしま水族館のHP いおワールドかごしま水族館 | ジンベエザメやサツマハオリムシなど錦江湾から南西諸島の生き物800種1万点を展示する鹿児島市の水族館、いおワールド。 (ioworld.jp)

気になる木

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  ご存じのように高専は高台にあります 市街地の向こう西側の尾根を見渡すと まん丸に緑が茂った1本の木が立っています ふもとの神楽尾公園から登山道をあるいて行けるそうです いつか行ってみたいと思っています  

ミツバチ その後

 今日、出勤した14時には、分蜂中の群れはすっかり姿を消していました。 あたらしい棲家を無事に見つけたでしょうか。 ***** 市内の養蜂家さんのお話では、病気を持っているかもしれないので、保護はしていないとのことでした。野生のミツバチにもヒトと同じく病気の心配があることに気づかされました。

ミツバチの『分蜂』

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昨日から構内の木にミツバチの大群がとまっています よく見ると大量のミツバチがうごめき飛び交っています 春に新しい女王蜂が生まれると、母親である古い女王蜂が 働き蜂の半分を連れて新たな巣に移る『分蜂』といわれる行動です 良い環境をあたらしい女王蜂のために残すのだそうです 今、貴重なミツバチ 無事に次の棲家を見つけるまで 静かに見守らせてもらいましょう